【食物アレルギーっ子と沖縄旅行】子どもに“行き先を隠したまま出発した朝”が一番大変だった話|出発ドッキリ編

※本投稿は2022年6月の体験を掲載しております。

沖縄旅行当日の朝。

この日は我が家にとって、少し特別なスタートでした。

子どもたちはまだ、行き先を知りません。

4月に予約してから当日まで、ずっと内緒にし続けてきました。その記録です。


※我が家の子どもは小麦アレルギーがありますが、醤油やみりんなどに含まれる微量の小麦成分については、主治医の許可のもと摂取しています。
※アレルギーの重症度や対応方針はお子さんによって大きく異なりますので、無理のない範囲で必ずご自身の主治医の判断に従ってください。


子どもに内緒で沖縄へ行くという無謀な計画

予約後、夫婦で話し合って決めたのはこの一言でした。

「沖縄に着くまで言わない」

にぃちゃんは以前からテレビで沖縄の映像が流れるたびに「沖縄行きたい」「飛行機乗りたい」と言っていました。空に豆粒より小さい飛行機を見つけては「いいなぁ〜。ぼく、飛行機乗ってみたいんだよねーーー」と。

そんなこと言われたら…イタズラしたくなるじゃないですかー(笑)

ただ、これが想像以上に大変でした。

荷造りをバレないようにやるのはもちろん、ラッシュガードや帽子など新調するものは本人も連れて行かないとサイズが分からない。あっちこっち連れ回した挙句に言われたのがこのひと言。

「ねぇ、なんでこんなにいろいろ買うん?」

言葉に詰まりましたが…

「ん、んなぁぁん夏だから!!!!」

で押し通しました。我ながらかなり雑です(笑)

出発当日の朝|5時起床で荷物の最終チェック

岩国錦帯橋空港を11時35分発なので、2時間前の8時半ごろには空港着を目指して7時半ごろ出発の予定。

私は5時半に起きて荷物の最終チェック。妻と子どもたちは6時ごろ起床。

スーツケース、リュック、エピペン2本、セチリジン、保湿剤、塗り薬…アレルギーっ子連れの旅行は持ち物チェックだけでもひと仕事です。

すべてを「いつも通りの朝」に見せながら準備する。この時点ですでにそこそこ疲れていました(笑)

出発!本日の目的は「飛行機を見に行く(嘘)」

車に荷物を詰め込み、いよいよ出発。

子どもたちへの説明はこうです。

「飛行機を見に行く」

「見に行くだけかー」というにいちゃん。何もわからずチョコンとチャイルドシートに座るちびちゃん。ニヤニヤ顔の両親。

広島ICから高速に乗り、大竹ICで降りて岩国錦帯橋空港まで約1時間。この時点ではまだ平和でした。

本当の試練は、空港でスーツケースを降ろした瞬間から始まります。


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