宮古島の飲食店まとめ|食物アレルギー家庭がお世話になったお店と事前に確認したお店

宮古島の飲食店まとめ|子連れ・食物アレルギー家庭が実際に利用したお店と事前に確認したお店

宮古島旅行では、食物アレルギーのある兄ちゃんも一緒に食事を楽しめるよう、旅行前からいくつかのお店に電話で確認したり、現地でスタッフの方に相談したりしながら食事場所を探しました。

実際に利用できたお店もあれば、候補として確認したものの今回は利用しなかったお店、現地まで行ったもののタイミングが合わず食べられなかったお店もあります。

その中でありがたかったのが、忙しい中でも使用している食材を確認してくださったり、「このメニューなら大丈夫そうです」と一緒に考えてくださったり、持ち込みについて相談に乗ってくださったお店があったことです。

食物アレルギーがあると、旅行先での食事は「何を食べるか」だけでなく、「どこなら相談できるか」も大きなポイントになります。今回の宮古島旅行を家族で楽しめたのは、そうしたお店の方々の協力があったからこそだと感じています。本当にありがとうございました。

この記事では、わが家が宮古島で実際に利用した飲食店を中心に、旅行前に食物アレルギーについて確認したお店や、利用を考えていたお店についてもまとめています。

わが家の兄ちゃんの食物アレルギーについて
兄ちゃんは小麦アレルギーがあります。わが家では医師の判断のもと、醤油やみりんなどの調味料に原材料として含まれる微量の小麦は摂取しています。一方で、小麦粉を使った料理、衣やとろみなどに小麦粉を使用したものは避けています。

そのため、この記事に記載している「食べられた」「利用できた」という内容は、兄ちゃんの当時の症状や医師の判断、わが家の確認基準に基づくものです。同じ小麦アレルギーでも、食べられる範囲や注意が必要な程度は人によって異なります。

なお、掲載している内容は、わが家が旅行した当時に確認した情報と実際の体験に基づくものです。食材や調理方法、店舗の対応などは変更される場合があります。また、掲載しているお店を「食物アレルギー対応店」として紹介するものではありません。食物アレルギーがある場合は、それぞれの状況に合わせて利用前にお店へ確認してください。

宮古島で実際に利用した飲食店

ランチで利用したお店

タコス タンディー tacos TANDEY miyako

宮古島旅行前から調べて、楽しみにしていたお店です。
最初に宿泊していた「エコット砂山ビーチ」からも近く、旅行2日目のランチで利用しました。

小麦アレルギーがあると、タコスのようなスナック系のフードはなかなか選びにくいのですが、こちらではトウモロコシを使ったコーントルティーヤが使われているとのことで、旅行前にInstagramで事前確認し、店頭でも改めて確認したうえで、兄ちゃんもタコスを注文。

旅行中になかなか食べる機会のないメニューということもあり、美味しそうに食べていました♪

家族みんな気に入ったこともあり、旅行最終日のランチには「最後に食べたいものは?」と聞いて、再び訪問。

宮古島旅行の最初と最後、2回お世話になったお店になりました。

宮古冷麺

こちらも旅行前からチェックしていて、「宮古島 グルテンフリー」で検索すると真っ先に出てきたお店です。

お笑い芸人のロバート馬場裕之さんがプロデュースしているお店ということで、こちらも楽しみにしていました。

公式Instagramではグルテンフリーの麺を使用していることが案内されていましたが、その他の材料については店頭でも確認したうえで注文。

美味しいのはもちろん、家族4人で一緒に麺料理をすすれるという、わが家にとっては貴重な時間になりました♪

かわみつ食堂(旧名 アイランドフーズ川満)

来間島までバイクツーリングしたあと、現地で立ち寄る予定だったお店に入れず、昼食場所を探し直してたどり着いたお店です。

突然の来店でしたが、食物アレルギーについての店頭確認にも快く応じていただき、ありがたかったです。

兄ちゃんはミニローストポーク丼、弟ちゃんはミニ島魚の漬丼を注文。二人でシェアしながら食べていましたが、あまりにも美味しかったらしく、結局もう一杯おかわりしていましたよ(笑)

きっちんぼーら kitchen BO-RA

ランチができるお店の選択肢が少ないエリアでたどり着いたお店。

お店に入ると優しそうなお母さんがいて、食物アレルギーの相談も笑顔で対応してくださいました。

タコライスも食べられましたが、兄ちゃん大好きなやきめしを迷わずチョイス。

やきめしあって良かったね♪

丸吉食堂

相変わらずランチのお店探しに苦戦するエリアに滞在中、「きっちんぼーら kitchen BO-RA」さんも開いていない……さぁどうする!と向かったのが丸吉食堂です。

どうやら宮古そばの老舗として知られる人気店とのことで、この日も多くのお客さんが並んでいました。

スタッフの方に食物アレルギーについて確認したところ、兄ちゃんはジューシーなら食べられるとのこと。

実際に注文して、美味しそうに食べていました♪

この日は並んでいる間に先に注文を済ませ、その後ほどなくして受付終了に。

営業時間内でも売り切れや受付終了になることがあるようなので、利用を考えている場合は少し余裕をもって向かった方がよさそうです。

夕食で利用したお店

南風(ぱいかじ)屋台村・BBQ

宮古島に到着して最初に向かった、島唄ライブを楽しめるお店。

人がごった返すフードコートで食物アレルギーの対応をお聞きすることになり、スタッフさんにはお手数をおかけしてしまいましたが、おかげさまで島唄ライブも夕食も家族で楽しめました。

お祭り気分が楽しめるスポットです♪

旨し沖縄料理の台所 くろべぇ

沖縄、宮古島の食材を使った創作料理のお店。

店頭で食物アレルギーについて相談すると、その後の注文時もスタッフの皆さんで確認しながら対応してくださり、心温まる夕食になりました。

海ぶどうやラフテーなどの定番料理から、石焼タコライスのような創作料理まで、どれも美味しかったです♪

居酒屋 BROWN SUGAR(ブラウンシュガー)

観光客向けじゃなく、地元の人が行くようなお店に行きたい!という一声で決まった居酒屋さん。
宿泊していた「エコット砂山ビーチ」からも近くにあります。

注文のたびにアレルゲンを確認していただけました。

島タコや姫しゃこ貝など、地元食材を使った沖縄料理を隠れ家風の雰囲気で楽しめます♪

スイーツ・軽食で利用したお店

ゴリラノバナナ宮古島店

かわみつ食堂で昼食を済ませたあと、バイクに乗ってまいぱり宮古島熱帯果樹園へ向かう途中、最初の右折で視界に飛び込んできたお店。

米粉シフォンケーキ!?

気になって立ち寄ると、かわいいママさんと優しいパパさんが迎えてくださり、楽しくお話ししながら米粉シフォンケーキをゲット。

わが家のおやつや朝食に大活躍でした♪

現地まで行ったものの利用できなかったお店

中華そば まるかみ

沖縄そばの他に”もずくじゅーしー”や卵とねぎをトッピングした”卵かけもずくじゅーしー”が美味しいらしいお店。

来間島でのバイクツーリング中、昼食に立ち寄ろうと向かいました。

最終受付は14時とのことで、13時を少し過ぎた頃に到着しましたが、店頭には「準備中」の看板が……。

今日はもう終わり???としぶしぶ引き上げようとしたところ、その後も続々と人がやってきて店の前に並び始め、スタッフさんも出てきてお客さんを案内しています。

「まだ入れるのかな?」と思い、わが家もその列の最後尾へ。

しばらく待って自分たちの順番になったところで、「ボードに名前を記入されましたか?」と聞かれました。

……ボード?

どうやら来店したら受付用のボードに名前を書き、近くの駐車場などで待機。順番が来るとスタッフさんが呼びに来てくれるシステムだったようです。

わが家が到着した時点では受付用のボードは店頭になく、受付方法を知らないまま列へ。自分たちの順番になったところで、すでに材料切れとのことで、この日の昼食は断念。

おそらく材料切れなどのタイミングでボードが下げられていたのかもしれませんが、こちらとしては「そういうシステムだったのかー!」と、かなり悔しい思いをしました(笑)

営業時間内でも、混雑状況や材料の残り具合によって受付が終了することがあるようです。利用を考えている場合は、店頭に着いた時点で受付方法を確認しておくのがよさそうです。

バナナケーキのモンテドール 本店 ファクトリー&カフェ

宮古島旅行最終日に立ち寄ったスイーツ屋さん。

グルテンフリーのガトーショコラや米粉シフォンケーキが食べられると楽しみにしていましたが、店内に入ってショーケースを見るも見当たりません。

スタッフさんに尋ねると、グルテンフリーのガトーショコラは本店ではなく「マックスバリュ宮古南店」での取り扱い、米粉シフォンケーキは現在取り扱っていないとのことでした。

同じモンテドールでも店舗によって取り扱い商品が違うようなので、グルテンフリー商品を目当てに行く場合は事前に確認しておいた方がよさそうです。

旅行前に食物アレルギーについて確認したお店

宮古島旅行前には、実際に利用したお店以外にも、食事候補としていくつかのお店へ電話で問い合わせました。

以下は、わが家が旅行前に確認した当時の内容です。実際には利用していないお店も含まれるため、現在のメニューや対応状況については利用前に改めて確認してください。

旅行前に確認した夕食候補

三線ライブと島体験のお店 SUPER STAR

旅行前に電話で確認したところ、

  • 名物スーパーステーキ200g:小麦粉不使用
  • ラフテー:小麦粉不使用
  • 温玉deタコライス:小麦粉不使用
  • ラフテーチャーハン:小麦粉不使用
  • フライドポテト:小麦粉使用
  • 唐揚げ:小麦粉使用

との回答でした。

さらに、揚げ物については同じフライヤーを使用するため、コンタミネーションの可能性があることまで説明してくださいました。

こうした点まで把握したうえで説明していただけたことは、わが家にとって大きな安心材料でした。

また、「何かあってはいけないので」と、食物アレルギーのある子どもの分については食事の持ち込みも相談できるとのこと。

来店後にも改めて相談できるとのことで、旅行前に問い合わせた中でも特に詳しく丁寧に確認していただけたお店です。

宮古島旅行の中で、最後まで行けなかったことが心残りだったお店です。

郷家

旅行前の問い合わせで、アレルギー表があることを案内していただきました。

確認した範囲では、ポテトフライは兄ちゃんでも食べられそうとのこと。

ガーリック・鶏の唐揚げ、石焼きラフテーチャーハン、とろっとろラフテーについても小麦の使用状況を確認していただきました。

一方で、コロッケやチーズフライなどは難しいとのことでした。

また、食物アレルギーがある場合は対応食材の持ち込みも相談でき、来店後にもスタッフさんへ相談できるとのこと。

こちらも旅行前の問い合わせで、かなり詳しく確認していただけたお店です。

うさぎや 宮古島店

旅行前に電話で確認しました。

宮古牛チャーハンとラフテーは兄ちゃんでも食べられそうとのこと。

一方で、鶏の唐揚げ、タコの唐揚げ、サーターアンダギー、フーチャンプルー、チヂミなどは難しいとの回答でした。

食物アレルギーについては来店後にも相談できるとのことで、旅行中の夕食候補として考えていたお店です。

昔ながらのうちなぁ家 うまりずま

旅行前に電話で確認しました。

唐揚げとポテトフライは兄ちゃんには難しいとのことでしたが、ラフテー、ガーリックチャーハン、卵焼きは食べられそうとの回答でした。

問い合わせにも丁寧に対応していただき、夕食候補のひとつとして考えていたお店です。

和おん・♪

旅行前に電話で確認しました。

自家製から揚げには小麦を使用しているとのこと。山盛りポテト、海の物いっぱいサラダ、てびち、ラフテーなどについても尋ねましたが、商品によってはその場では使用食材が分からないとの回答でした。

また、子連れでの利用について話をした際のやり取りから、大人中心でゆっくり楽しみたい人向けのお店なのかなという印象でした。

1日10組限定で、島唄ライブは20時〜21時頃とのことです。

美ら島

ラフテー、ポテトフライ、若鶏の唐揚げ、卵チャーハンなどを候補に、旅行前に電話で確認しました。

一度目はガイダンスのみでつながらず、18時頃に再度電話したところ、希望していた日はすでに満席とのこと。

あわせて食物アレルギーについて確認したい旨を伝えましたが、「今忙しい」とのことで、使用食材などについて詳しく確認していただくことはできませんでした。

わが家としては、アレルギーについて相談したくて電話した中では少し聞きづらさを感じたお店です。

ただ、宮古島では知られている人気店のようなので、気になる場合は時間帯を変えるなどして、一度相談してみてもよいかもしれません。

島唄居酒屋 喜山

鶏のから揚げ、フライドポテト、卵チャーハン、豚の角煮(ラフテー)などを候補に、旅行前に電話で確認しようとしました。

14時30分頃と15時30分頃の2回電話しましたが、つながらず、詳しい確認まではできませんでした。

あかがーら

ラフテー、とろとろ軟骨ソーキ、ぐるくん梅シソ揚げ、タコライス、チャーハン、若鶏のから揚げなどを候補に、旅行前に電話で確認しようとしました。

14時30分頃と15時30分頃の2回電話しましたが、つながらず、食物アレルギーについての確認まではできませんでした。

宮古島での食事を振り返って

旅行前にこれだけ調べても、現地では予定していたお店に入れなかったり、逆に偶然見つけたお店で食べられるものに出会えたりしました。

宮古島での6泊7日は、外食だけではなくスーパーでの買い出しや自炊も組み合わせながら食事をしました。食べられるお店を探すだけでなく、「現地で何が買えるか」まで考えておくことで、旅行中の食事はずいぶん楽になったように思います。

宮古島で実際に利用したスーパーや、自炊で食べたものについては別の記事でまとめています。

旅行前の確認、現地での相談、そして自炊。今回の記録が、宮古島へ行く食物アレルギーのあるご家族の参考になればうれしいです。

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