旅行前から気になっていた「てぃーだ食堂」。
楽しみにしていたグルテンフリーカレーを目当てに訪れましたが、家族の一番の思い出になったのは、まったく別の一皿でした。
この記事を読む前に
この記事は2025年6月に、わが家が利用した際の体験をもとにしています。食物アレルギーの症状や食べられる範囲は人それぞれ異なります。わが家では医師の指導のもと、小麦由来成分(しょうゆ・みりんなど)の摂取可否を判断しています。
店舗のメニューや使用食材、調理環境は変更される場合があるため、利用時は最新情報を店舗へ確認し、ご家庭・主治医の方針に沿ってご判断ください。
小浜島での灼熱の家族サイクリング。
午前中は道中の景色を楽しみ、コーラルビーチ(北の浜)で遊び、石長田海岸のマングローブ林にも立ち寄りながら、小浜島を満喫しました。
気づけばお腹もペコペコ。
前々から調べていた「てぃーだ食堂」へ向かいます。
小浜島の集落にある「てぃーだ食堂」
「え?ここ?」
思わずそう声が出るほど、周囲の民家に溶け込んだ外観。

隣の駐車場に自転車を止め、コーラルビーチでついた砂を家族で払い合ってから店内へ。
一歩中へ入ると、外観とは打って変わっておしゃれな雰囲気が広がっていました。
メニューを開くと、旅行前から気になっていたグルテンフリーの旨辛ジンジャーカレーを発見。


「よし、これこれ!」
楽しみにしていたグルテンフリーカレーを断念
スタッフさんに伺うと、旨辛ジンジャーカレーはそれなりに辛いとのこと。
辛いものが全く苦手な兄ちゃんには、おそらく厳しそうです。
ということで、代わりに選んだのがメニューの一番上に載っていたもずく丼。
こちらも小麦粉を使用していないことを確認しました。
……でも、
もずく丼?
もずく?
あの酸っぱいもずくの丼?
正直、最初はまったくイメージが湧きません(笑)。
とはいえ、地域の特産品を使った学校給食って意外と名作が多いんですよね。
そんな話を兄ちゃんにしながら、「きっとおいしいよ。」と背中を押しました。
ごめん、完全にカレーの口になってたよね(笑)。
結局、旨辛ジンジャーカレーはカレー好きの妻さんが注文し、兄ちゃんが食べられそうならシェアすることに。
弟ちゃんはタコライス、私は暑さでバテ気味だったので、つるっと食べられそうな冷やし担々麺を注文しました。
妻さんの旨辛ジンジャーカレー


やっぱり兄ちゃんには少し辛かったみたい。
でも、カレー好きの妻さんも納得のおいしさだったそうです。
弟ちゃんのタコライス
安定のタコライス。
沖縄地方来たらタコライス。
もちろんホットソースは使わせていませんよ(笑)

私の冷やし担々麺
午後の私を支えてくれた逸品

旅行で忘れられない一皿になった「もずく丼」
そして、兄ちゃんのもずく丼。
これがですね……
めちゃくちゃ美味かったんです!

酸味のないもずくは、かつおだしがしっかり効いた優しい味。
ふわふわの卵、シャキッとした歯ごたえの野菜、瑞々しいねぎとご飯を一緒に頬張ると抜群の相性でした。
「え!?なんだこれ!?」
家族みんなで味見をして、思わず見開いた目を見合わせます。
そこから兄ちゃんは爆食いモード。
あっという間に完食してしまいました(笑)。
灼熱サイクリングをもう一度走り出せた昼ごはん
最初に思い描いていたランチではありませんでした。
でも、その代わりに出会えたもずく丼は、この旅行で忘れられないメニューの一つになりました。
スタッフさんも終始やさしく対応してくださり、疲れ切っていた身体も自然とひと息。
アシストが効かない電動自転車で身体も心もバッキバキでしたが、後半のサイクリングに向けて最高のアシストをしてくれたお店でした。

