家族の夜ごはんのあと、ひとり抜け出して――炭火と地酒に沈む沖縄恩納村の夜

※この記事は、2022年6月の沖縄本島旅行での体験をもとにまとめています。営業時間・メニュー・料金・営業状況などは変更される場合があります。利用前に公式情報などで最新情報をご確認ください。

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ぱいかじ デイゴ別邸|家族で沖縄料理と民謡ライブを楽しんだ夕食

家族で夕食を楽しんでホテルへ戻ったあと、妻さんと子どもたちはそのまま休憩。

そして私は――ひとりで再び恩納村の夜へ。

向かったのは、宿泊していたホテルの近くにあった「島炉ばた 冨士」さん。

家族旅行の途中に突然始まった、お父さんひとりの二次会です。

恩納村の夜、ひとりで「島炉ばた 冨士」へ

「ぱいかじ」での賑やかな夕食を終えてホテルに戻ったあと、ここからは少しだけひとり時間。

ホテル前の坂をメイン通りに向かって降り、「島炉ばた 冨士」さんへ向かいました。

いつもは家族一丸。今だけは単独行動。
それだけで、旅の夜の色がちょっと変わりますよね。
大人のしっぽり時間も大事!

カウンターで炭火焼きを楽しむ

店内はカウンター中心のこぢんまりとした空間。

目の前で料理が焼かれていく様子を見ながら、ひとりでゆっくり飲める雰囲気でした。

昼間は子どもたちと水納島で海遊び。夜は家族で沖縄料理と民謡ライブ。そして、そのあとのひとり二次会。

同じ1日の中とは思えないくらい、時間の流れが変わります。

地酒と炭火焼きで始まった二次会

まずは焼酎を一杯とアテ。

目の前の炭火から立ち上がる香ばしい匂いを感じながら、次の料理を待ちます。

そしてここから、炭火焼きを次々と注文。

おわかりいただけるだろうか。

島野菜なんて全く頼んでなかった(笑)

肉!肉!肉!肉!

家族との夕食を終えたあとの「ちょっと一杯」のはずだったんですけどね。


「広島から来たんですよ」から地酒が止まらなくなる

途中からスタッフさんと話をするようになり、「実は広島から来たんですよ」と話したところから、この夜がもう一段階濃くなっていきました。

「広島からですか! それならこの地酒もぜひ!」
「……(呑む)旨い!」
「これも沖縄らしい一杯ですよ」
「……(呑む)最高!」

紹介されては呑み、呑んでは語り。

そして気づけば、「もう一杯だけ」のはずが何杯目かわからない状態に。

帰りに待っていたホテルまでの上り坂

お会計を済ませて店を出ると、最後に待っていたのがホテルへと続く上り坂。

行きは下りだったので何とも思っていなかったこの坂が、飲んだあとの帰り道ではなかなか手強い。

ふらつく足元を踏ん張りながら、ホテルまで歩いて戻ります。

昼の水納島から始まり、家族で沖縄料理を食べ、最後はひとりで炭火焼きと地酒。

「今日は本当に濃い1日だったな……」と、その日の出来事を思い返しながら坂を上りました。

家族旅行の中にほんの少しだけ入ったひとり時間でしたが、これもまた沖縄旅行の思い出のひとつです。

お父さんのひとり晩酌、これにて完結。

さて、明日はちゃんと起きられるでしょうか……。


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