あれこの旅しおり 6月中旬~の6泊7日
石垣島旅行前に準備したこと・調べたこと・持ち物まとめ

石垣島旅行前に準備したこと・調べたこと・持ち物まとめ
石垣島は、海や自然が豊かでとても魅力的な場所です。
一方で、エリアによってはお店や医療機関が限られる場所もあります。また、天候や移動手段によって行動が大きく左右されることもあります。
だからこそ、わが家では石垣島旅行に向けて「現地で素早く判断できる状態」を作るため、事前に以下のような準備を進めました。
医療機関の確保
万が一の受診に備え、島内の総合病院、小児科、アレルギー科などを事前に調査。
航空券の確保
前年12月中旬のセール期間中に予約。
宿泊施設の確保
航空券の確保と同じタイミングで一週間分を予約。
その後、より希望条件に合う宿泊施設が見つかったため、搭乗2週間前に宿泊先を変更。
宿泊ホテルを決める際に念頭に入れていたこと
- 予算
- 部屋の広さ
- キッチンの有無
- 清潔感(汚れ・虫など)
- プライベート保持(隣の音が丸聞こえなど)
- ベッドの台数と広さ
- 空港からの距離、観光地までの距離
- 周りに大型スーパーがあるか
- 周りにコンビニがあるか
- 周りに飲食店があるか
- 離島感があるか
- 宿泊場所に洗濯・乾燥機がついているか、近くにコインランドリーがあるか
飲食店情報の確保
- グルテンフリー店の検索
- 島唄ライブをやっているお店の検索
- 観光中に立ち寄れるカフェの検索
- 必ず訪問したいと考えている店舗への事前問い合わせ
※事前問い合わせは、訪問の可能性が高い店舗に限定。
※候補店すべてへ連絡するのではなく、本当に行きたいと思った店舗についてメニューの確認や相談を実施。
※食べられるメニューの確認だけでなく、問い合わせ時のやり取りやお店の雰囲気も判断材料のひとつ。
観光候補の確保
- 雨の日でも楽しめそうな場所
- サンライズ、サンセットの名所
- 子どもが遊べるビーチ
- アクティビティ
お土産購入先の確保
旅行途中の予定変更や悪天候で立ち寄れなくなる可能性も考え、複数の候補店を調べておきました。
Googleマップで情報を管理
調べた病院、飲食店、スーパー、観光地などの情報はGoogleマップへまとめて管理しました。


病院の位置、飲食店の位置、スーパーの位置、観光地の位置など、旅行中に立ち寄りそうな場所の位置情報をひとつの地図にまとめています。
旅行中はGoogleマップからそのままナビを利用し、事前の情報整理や翌日以降の旅程確認にはGoogleマイマップを活用していました。
Googleマイマップではカテゴリーごとに色分けして登録できるため、必要な情報をひと目で把握できます。
病院、飲食店、観光地などの情報をひとつの地図にまとめておくことで、旅行中の予定変更や急な判断にも対応しやすくなります。
GoogleマップとGoogleマイマップの使い分けについては、別記事で詳しく紹介しています。
▶GoogleマップとGoogleマイマップの違いは?旅行計画での使い分けをわが家の実例で紹介
わが家が持って行った持ち物

持ち物は家庭構成や旅行スタイルによって大きく変わります。ここでは「何を持って行ったか」よりも、「なぜ持って行ったのか」「なぜ持って行かなかったのか」という判断理由を中心にまとめています。わが家が石垣島旅行前に考えていたことや、実際に旅行してみて感じたことが、これから準備する方の判断材料になれば幸いです。
わが家の持ち物選定基準
石垣島旅行の持ち物を準備する際、わが家が意識したのは「安心のために何でも持って行く」ではなく、「嵩張り・重量・必要性のバランス」でした。
特に飛行機移動を伴う1週間の旅行では、荷物が増えるほど移動の負担も増えていきます。
一方で、食物アレルギー対応に必要なものや緊急時の備えは削ることができません。
そこで今回は次の基準で持ち物を選びました。
- 命や健康に関わるものは持参する
- 現地調達できるものは持参しない
- 宿の設備で代用できるものは減らす
- 迷ったら「1週間で本当に使うか」で判断する
旅行前は「あれも必要かもしれない」「これも持って行ったほうがいいかもしれない」と考えてしまいますが、荷物が増えるほど移動や管理の負担も大きくなります。
わが家では、この4つの基準を軸にしながら持ち物を整理しました。
出かける際に必ず持ち歩いたもの(ワンバッグ)
旅行中は宿に荷物を置いて出かけることも多いため、「これだけ持てば最低限対応できる」というバッグを1つ作っていました。
特にアレルギー対応やケガの応急処置に必要なものは、観光中でもすぐ使えるようワンバッグにまとめています。
医療・アレルギー関連
- エピペン
- 保険証
- お薬手帳
- 常備薬(解熱・整腸・風邪系)
- アレルギー用薬(抗ヒスタミン薬など)
- 冷えピタ又は熱さまシートなど
- 目薬
ケガ・虫刺され対策
- 絆創膏
- 防水絆創膏
- 消毒液(マキロンなど)
- サージカルテープ
※ちょっとしたケガで貼った絆創膏がペラペラ剝がれる場合に使用 - 毛抜き(とげ用)
※とげが足裏や指に刺さって抜けない時用 - 虫刺され(ウナ・ムヒなど)
その他
- 免許証
- ティッシュ・ウェットティッシュ
全体の持ち物リスト
以下は、旅行全体を通して持参した主な持ち物です。
食事・アレルギー対応系
- 安全確認済みのレトルト・食品
※特定原材料8品目(えび・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・落花生)不使用のアンパンマンカレーなど - 炊く前のお米3合くらい
※飲食店に寄れないときの予備食として。軽い、日持ちする、容量を取らない。宿に炊飯器があることが前提 - 使い慣れた調味料(必要なら)
※わが家は焼肉のたれを持参。焼肉店に行く可能性を考え、店内で使用されるタレの成分がわからない場合に備えました。細かく調べてもらう手間を省く意味もあり、確実に摂取できるタレを優先。重さや容量もそれほど負担になりませんでした。
子ども関連(日常ケア)
- 着替え(多め)
- 下着
- パジャマ
- タオル類
- 日焼け止め
移動・飛行機・フェリー対策
- 航空券・予約情報(スマホ又は紙)
- モバイルバッテリー
- イヤホン
- オフライン動画(Amazon Prime Videoなどで事前ダウンロード)
- 小さなお菓子(気圧対策も含め)
観光・アクティビティ用
- サングラス(UV)
- ゴーグル
- ラッシュガード(UV)
- シュノーケリングセット
- アウトドアサンダル(ビーチサンダルは安全上おすすめしない)
- マリンシューズ
- ライフジャケット
- 防水スマホケース
- 防水財布
- レジャーシート
- 大型バッグ(海遊び用品一式用)
- 帽子(強めの日差し対策、できればUV)
- 酔い止め
- 羽織もの(冷房対策)
荷物運搬系
- 子ども用リュック
※スーツケースなどからあふれたお土産を入れる用 - サコッシュ又は小さめのショルダーバッグ
保冷関連
- 保冷剤
- 小型保冷バッグ
※近くに飲食店や自販機があるビーチでは、小型の保冷バッグで十分でした。 - 大型保冷バッグ
※近くに飲食店や自販機がない離島のビーチへ行く場合は、飲み物だけでなく、おにぎりなどの軽食も持ち歩く可能性があります。行き先や滞在時間に応じてサイズを選ぶとよいと思います。
生活・宿泊関連
- スマホ充電器
- 延長コード
※コンセントの取り合いにならないように - 洗面用品
- スキンケア用品
- 洗濯用洗剤
※コンパクトに持ち運びできるもの - ビニール袋(洗濯物・ゴミ用)
- 体温計
- コンタクトレンズ
- 予備コンタクト
※1Dayタイプなら沢山あったほうが安心
レンタカー関係
- スマホホルダー
- FMトランスミッター
- サンシェード(余裕があれば)
持って行かなかったもの(出発前に不要と判断)

沖縄・石垣島旅行の持ち物リストを調べる中でよく見かけたものの、わが家では不要と判断して持参しなかったものです。もちろん旅行スタイルによって必要性は変わりますが、荷物を減らしたい方の参考になればと思います。
- 保険証コピー ※保険証は携帯しましたが、コピーまでは作成しませんでした。
- 予備マスク ※必要なら現地で購入できると判断しました。
- おもちゃ・暇つぶしグッズ ※飛行機(ANA)内でもらえるおもちゃや動画で代用しました。
- 動画視聴用タブレット ※スマホで十分でした。
- 折りたたみ傘
- レインコート
- おやつ ※必要になれば現地で購入できると判断しました。
- 食事用の説明メモ(アレルギー説明カード)
- 子どもの服用薬一覧メモ ※お薬手帳で代用しました。
- アレルギー緊急時の連絡先メモ
- 医師の指示書・診断書
- 医療機関リスト(事前に調べたもの) ※マップアプリで管理していました。
いらなかったもの(実際に持参したが使わなかった)
- 水筒 ※かさばるし重いし洗う手間もあるため、わが家は都度ペットボトルの購入を選択しました。
- 一眼レフカメラ ※重い、すぐ撮れない、置いておけないので負担大でした。
- マックスバリュで大体あるもの ※石垣島にはマックスバリュがあるので。商品の在庫が気になる場合は持参か問い合わせがおすすめです。
- ビーチサンダル ※アクティブに動くには足元が心もとないため、しっかりとガードして脱げにくいアウトドアサンダルやマリンシューズで代用しました。
- 靴 ※履くシーンがあまりありませんでした。アクティビティの内容によっては企画会社に確認を取りましょう。
- 大量のタオル・大量の着替え・大量の下着 ※洗濯機・乾燥機付きの宿だったため、3日分程度で十分でした。
わが家が持ち物選びで最後まで意識していたのは、「嵩張り・重量・必要性」のバランスでした。安心のために何でも持って行けば荷物は増えます。一方で、現地調達できるものや宿で代用できるものまで持参すると、移動や荷物管理の負担も大きくなります。今回の石垣島旅行では、「本当に必要か」「現地で代用できないか」を考えながら持ち物を選びました。
乳幼児がいらっしゃるご家族には
今回の旅行では子どもが小学生だったため、精神的安心アイテムの持参は行いませんでした。
一方で、乳幼児のお子さんがいる場合は、以下のようなものが旅行先での安心感につながることもあるようです。
- お気に入りのぬいぐるみ
- 普段使っているタオルや毛布
- 寝る前の習慣で使用しているアイテム
お子さんの年齢や性格によって必要なものは大きく変わるため、ご家庭に合わせてご検討ください。


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