石垣島ドッキリ、計画は完璧だった。

今回ももちろんドッキリあり(ゆるゆる)
🎭 わが家の大型旅行は、だいたいドッキリから始まります。
子供たちへの公式発表は「宮島」。
スーツケースなどの大きな荷物は、前夜に子供たちが寝静まったのを見計らって、こっそり車のトランクへ。完璧な作戦です。怪しまれてません。たぶん。🤫
向かったのは岩国錦帯橋空港。広島市内からは一時間ちょっとと広島空港よりちょっと遠いのですが、ターミナルが小さくてわかりやすいし、駐車場も使いやすい。わが家ではひそかに愛用しています(片手で数える程度ですが)。
空港に着くと、さすが兄ちゃん。「?」という顔をします。鋭くなりましたね。
ここはスルースキルを発動。ターミナル2階の展望デッキに子供たちを連れていき、飛行機を眺めさせている隙に、駐車場からこっそりスーツケースを運び込んでチェックイン完了。完璧なオペレーション。

目の前を横切る戦闘機に圧倒されたり ✈️、旅客機の機長さんに手を振ってもらったりと、子供たちはしっかり堪能してくれて、作戦的には助かりました。
搭乗ゲートでも作戦継続
搭乗案内が出て1階のゲートラウンジへ移動すると、兄ちゃんが首をかしげます。
「え? 宮島に行くんよね?」
至極まっとうな疑問です。
「うん、今日はね・・・なんと飛行機で宮島に行くんです!!」
とサラリとかわします。
兄ちゃん「うぉ、やったーーーーーー!」
弟ちゃん「やったーーー!」
まだまだちょろいです。 😏
那覇空港でも最後までバレない
子供たちも飛行機搭乗2回目ともなると、粛々と外を眺めたりジュースを飲んだりと、特にはしゃぐこともなく落ち着いた振る舞いで……。

寂しいものです。 😢
しかし! 那覇空港に到着して飛行機を降りた瞬間、
兄ちゃん「え、ここ、なんか来たことがある!! 沖縄!?」
3年ぶりの那覇空港なのに、しっかり覚えてる。嬉しいじゃないですか。😊

兄ちゃん、テンション↑↑
が。
「今回は沖縄経由の宮島行きなので、沖縄ではどこにも行きません! すぐ宮島行きの飛行機に乗りまーす」
兄ちゃん、テンション↓↓ 😩
朝しっかり食べさせましたが、もう14時過ぎ。小腹がすいてるだろうと、那覇空港内の売店でおにぎりを購入🍙。


もちろん、小麦アレルギーの兄ちゃんでも食べられるおにぎりを確認してから。これを食べながら、「宮島空港行き」(注:存在しません)ではなく石垣島空港行きの搭乗時刻まで時間を潰します。
石垣空港 (南ぬ島 石垣空港)でついにネタバラシ
荷物受取所でスーツケースを受け取った子供たち、「???」という顔をしています。
宮島で、お泊まり? 宮島空港ってあったっけ?
困惑する子供たちを誘って出口へ向かうと……おあつらえ向きに、熱帯魚の水槽があるじゃないですか。

子供たちは宮島水族館に何度も来ています。これは使えます。😏
「ほら、やっぱ宮島空港じゃね~、水槽おいとるわ~」
「ほんまじゃ~、へ~~~」
引っかかった。完璧な布石です。さあ、いよいよネタバラシ!
「あれ? 宮島来たかと思ったら……石垣島だった!!」
兄ちゃん「え?……」🙃
弟ちゃん「スン……」😑
しまった。子供たち、そもそも「石垣島」がどこにあるか知らなかった。
兄ちゃん「……?」🙂
弟ちゃん「……?」😑

大不発だったサプライズ
妻さんと二人で携帯のマップを広げ 🗺️、石垣島の場所を一生懸命に説明します。日本の端っこにある、遠い島で、めったに来られないところで、すごいんだよ、と。
兄「うん……遠いね……今日どうするん? 帰れるん?」
「お泊まりです」
子供「やったーーーーーーーーーーーーお泊まりーーーーーーーーーーー!!!」 🛏️
父「…………笑」
違っ、、、そこじゃないんだ、、、、、、(泣)🥲
石垣島という概念よりも「お泊まり」の一言に全力で反応する小学生たち。
綿密に練られた旅のサプライズ計画は、子供たちに「お泊まり」の一言で全て上書きされました。
大不発。
石垣島6泊7日の旅、スタート



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