食物アレルギーの子どもと沖縄旅行|4泊5日の準備・持ち物・ホテル・航空券・レンタカーまとめ

※この記事は2022年6月の沖縄旅行で実際に準備した内容をもとにしています。料金やサービス内容、商品・施設の情報などは変わる可能性があります。

※我が家の兄ちゃんには小麦アレルギーがあります。醤油やみりんなどに含まれる微量の小麦については、主治医の許可のもと摂取しています。

長年膨らませ続けていた夢と楽天ポイント。

ようやく念願だった沖縄旅行へ行くことができました。

10年越しの夢。

長かった……(泣)

今回の旅行は、夫婦+子ども2人の4泊5日。兄ちゃんには小麦アレルギーがあります。

普通の家族旅行の準備に加えて、食べ物、薬、ホテルの設備、現地で食事に困ったときのことまで考えて準備しました。

この記事では、実際に準備した航空券・ホテル・レンタカー・持ち物・撮影機材を、失敗談も含めてまとめます。

沖縄旅行の準備|予約を決めたのは出発3か月前

航空券とホテルを予約したのは、出発の約3か月前でした。

もっと早く予約することもできたんですが、なかなか覚悟が決まりません。

  • ほんとに行けるの?
  • キャンセル料が発生したら泣くどころじゃない
  • アレルギーっ子&ちびっ子連れて5日間も大丈夫?
  • 仕事の休み取れるの?
  • てか、ほんとに行けるの?

こんなことをずっと考えながらダラダラ。

ようやく覚悟が決まったのが3か月前くらいでした。

そして、この決断の遅さが次の問題につながります。

ホテル代は早い者勝ち|迷っていたら値段が倍近くに

前年の冬ごろから候補ホテルを調べて、だいたいの費用も計算していました。

ところが、

「どうする?」

「まだ早いか?」

なんて言っている間に価格がどんどん上昇。

「またまた〜、ホテルさん何かの冗談でしょ(笑)」

と思って見ていたら、

本当に倍近くになりました。

結局、最初に見ていた金額より高い状態で予約することに。

さらに本命だった別のホテルでは、ファミリー向けのオーシャンビューを狙っていたのに、迷っている間に残ったのはグリーンビューだけ。

沖縄行って、ビーチ側のホテル泊まって、緑眺めるのイヤーーー!

ということで、泣く泣く諦めました。

この旅行で最初に学んだこと。

行くことが決まっているなら、ホテルは早めに押さえる。

予約は楽天トラベル|航空券・ホテル・レンタカーをまとめて手配

今回の旅行では、楽天トラベルのANA楽パックを利用して、航空券・ホテル・レンタカーをまとめて予約しました。

当時はクーポンやセールもあり、条件が合えば旅行代金を抑えられるタイミングもありました。

そして、ここで今まで膨らませ続けてきた楽天ポイントも投入。

夢と楽天ポイント、ついに解放です。

航空券は岩国錦帯橋空港発を選んだ

利用した便は、岩国錦帯橋空港11:35発 → 那覇空港13:40着。

最初は広島空港発で探していたのですが、当時わが家が予約を検討した条件では、岩国錦帯橋空港発の方が数万円安かったんです。

なぜかは分かりません(笑)

さらに当時は空港駐車場も無料。

無料!タダ!

家から空港までの移動も含めて考える必要はありますが、わが家の場合はかなり魅力的でした。

ただし帰り道はちょっと失敗。

岩国錦帯橋空港から国道2号線を通って帰ったところ、18時前の渋滞に見事にハマりました。

旅行から現実に戻って、

「さぁ家に帰ろう」

というタイミングでの大渋滞。

これはなかなかキツかったです(汗)

ホテルは「広さ」より食事の準備ができることを重視

宿泊したのは、カフー リゾート フチャク コンド・ホテル。

部屋は68〜79㎡ほどあり、大人2人・子ども2人で過ごすには十分な広さでした。

宿泊は4泊5日、食事なしの素泊まりです。

朝はアクティビティへ向かうことも多く、車内などで簡単に済ませる想定だったこと。そして兄ちゃんがホテルの朝食で何を食べられるか分からなかったことも理由でした。

プール付きのホテルを選んだ理由は、

リゾートに来たらプールよね!

というだけです(笑)

ただ、兄ちゃんの食事という意味で本当に助かったのは簡易キッチン付きだったことでした。

当時、兄ちゃんは小麦の経口負荷として決まった量のうどんを継続して食べていたため、旅行中も部屋で茹でる必要がありました。

外食だけではなく、こうして部屋で食事を準備できる設備があるのはかなり助かりました。

ドラム式洗濯機も部屋にあり、5日間ほぼ毎日動き回る旅行では大活躍。

▶ 宿泊したホテルはこちら
「家がまるごと入るんじゃ…?」カフー リゾート フチャク コンド・ホテル子連れ宿泊レビュー

レンタカーはSUV|家族4人+荷物でも余裕があった

レンタカーも楽天トラベルのパックで手配しました。

子ども用にチャイルドシートとジュニアシートを追加。

保険についても、旅行先で何かあったときに必要以上にオロオロしたくなかったので、補償範囲を確認して追加オプションへ入りました。

借りた車はSUV。

SUVに乗るのは初めてでしたが、家族4人分の荷物もたくさん積めて、ハンドルも軽くて運転しやすかったです。

沖縄を走っていると同じ車種のレンタカーをよく見かけ、

「またおる(笑)」

というくらい見ました。

食物アレルギーの子どもと沖縄旅行|実際に持って行ったもの

ここからは、4泊5日の沖縄旅行に実際に持って行ったものです。

食物アレルギー関係だけではなく、海遊び、子連れ旅行、薬、日用品までまとめています。

  • スーツケース(高さ80cmくらい)
  • 親それぞれのリュックサック(20L前後)
  • 兄ちゃん用リュックサック(17L)※帰りはお土産入れとして大活躍(笑)
  • 保険証
  • エピペン2本
  • 普段使用している内服薬
  • ラッシュガード(全員分)
  • マリンシューズ(全員分)
  • 水着(全員分)
  • レジャーシート
  • 帽子
  • ETCカード
  • ポケットWi-Fi
  • ゴーグル・シュノーケルセット
  • 防水財布
  • 延長コード
  • 日焼け止め
  • 虫除けスプレー
  • 消毒液
  • 防水の絆創膏
  • 子ども用保湿剤
  • 普段使用している皮膚の薬
  • 虫刺され用の薬
  • 冷却シート
  • 洗顔・歯ブラシセット
  • おむつ・水遊び用おむつ(弟ちゃん分)
  • おしりナップ
  • ピンセット
  • 酔い止め
  • 体温計 ← 忘れました(汗)
  • 幼児用の食べ物を小さく切るハサミ
  • 大小のゴミ袋

エピペン・薬は旅行中も普段通り持ち歩く

食物アレルギー関係では、普段から使用している薬とエピペンを持参しました。

旅行だから特別なものを追加するというより、普段必要なものを旅行先でも切らさないという考え方です。

わが家はエピペンを2本持って行きました。

そして忘れちゃいけないものを並べたわりに、

体温計は忘れました(汗)

完璧とは程遠い。

意外と役立った大小のゴミ袋

持って行って地味に便利だったのが、大小いろいろなサイズのゴミ袋。

濡れた水着、汚れた服、車内のゴミ、急に分けておきたい荷物など、用途がとにかく多い。

派手さゼロ。便利さ高め。

撮影機材|スマホとGoProがあれば十分だった

この旅行には、デジカメ・GoPro・スマホの3台を持って行きました。

さらにデジカメ用に望遠・単焦点・広角レンズも持参。

結果。

スマホとGoProがあれば十分でした。

子どもとの旅行では、撮影対象から何十メートルも離れる場面がほとんどありません。

公園で走り回る子どもを遠くから撮るなら望遠レンズも便利ですが、旅行中はそこまで使いませんでした。

GoProはレンタルしてホテルへ届けてもらい、旅行後に返却。

最初は操作に少し慣れが必要でしたが、分かってしまえばかなり便利。

特に良かったのが広角撮影です。

普段は撮影係になりがちな父も、

家族写真に入れる!

ここぞとばかりに自撮りしまくりました(笑)

4泊5日の沖縄旅行準備を振り返って

初めて食物アレルギーのある兄ちゃんを連れて、4泊5日の沖縄旅行へ行きました。

予約前は「本当に行けるのか?」と何度も迷いましたが、いざ準備を始めてみると、やることは一つずつ整理できます。

  1. 普段必要な薬・エピペンを忘れない
  2. 食事を準備できる設備がある宿も候補にする
  3. 旅行先で食べ物を確保できる場所を調べておく
  4. ホテルや航空券は条件が決まったら早めに比較する
  5. 現地で予定が変わっても動けるように余裕を持つ

そして何より、旅行前から完璧を目指しすぎないこと。

わが家もホテル選びで出遅れ、値段は上がるし、体温計は忘れるし、予定通りにいかなかったこともたくさんありました。

それでも必要なところはしっかり準備し、現地ではその都度確認しながら、家族4人で4泊5日を楽しむことができました。

10年越しの夢、ちゃんと叶いました。


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