石垣島、記念すべき最初の晩ごはんへ
石垣空港に到着してレンタカーを受け取り、まずは「サン・石垣」の宿へ。
荷物を置いて少しひと息ついたら、いよいよ石垣島の街へ繰りだします!
事前にいくつか候補のお店を用意していたのですが、宿を出る時間なども考えて、石垣島での記念すべき最初の晩ごはんは「島唄三線ライブ×島豚しゃぶしゃぶ あぐー家」に決定。
島唄三線ライブ×島豚しゃぶしゃぶ「あぐー家」とは?
「あぐー家」は、石垣島の中心街にある、島豚しゃぶしゃぶと島唄三線ライブを一緒に楽しめる居酒屋です。
看板料理は、島内の牧場から直接仕入れる希少な「石垣島アグー」を使ったしゃぶしゃぶ。シークワーサーポン酢で味わうほか、細切りの島野菜やもずく、島豆腐など、沖縄らしい食材と一緒に楽しめます。
店内では毎日、島唄三線ライブを開催。八重山民謡や親しみのある沖縄音楽を聴きながら食事ができ、ライブの終盤には店内全体でカチャーシーを踊るなど、石垣島らしい賑やかな時間を過ごせるのも特徴です。
座敷席やソファー席などが用意され、靴を脱いで過ごせるため、子ども連れでも利用しやすいお店です。
※あぐー家公式サイトの情報をもとに作成しています。
予約前に小麦アレルギーについて電話で相談
お店に向かう前に電話をして、兄ちゃんの小麦アレルギーについて相談しました。
※この記事は2025年6月に、わが家が利用した際の体験をもとにしています。食物アレルギーの症状や食べられる範囲は人それぞれ異なります。わが家では医師の指導のもと、小麦由来成分を含む調味料(しょうゆなど)の摂取可否を判断しています。
【事前に確認したメニュー】
- しゃぶしゃぶ(お出汁・つけダレを含む)
- 揚げ出し豆腐
- ジーマーミー豆腐
- ラフテー
電話では、いずれも小麦粉不使用との回答をいただきました。
そのほかのメニューについても、来店後にその都度相談させていただけるとのことで、この電話でそのまま予約をお願いしました。
※わが家の場合・訪問時点での確認内容です。使用食材や調理方法は変更される可能性があるため、ご利用時には必ずお店へ直接ご確認ください。
お店に到着、ステージ最前列で乾杯!
お店に着いたのは17時30分過ぎ。

店内はまだお客さんが少なく、島唄ライブのステージ最前列に座ることができました♪
まずは、乾杯!

一日移動、よくがんばったね。
半年以上前から計画を練って、ようやくたどり着いた石垣島。
朝からの移動と乗り継ぎを終えて、エアコンの効いた座敷に座り、これから石垣島アグーのしゃぶしゃぶを囲みながら一杯。
もう、この時点で最高じゃないですか。
幻の島豚「石垣島アグー」しゃぶしゃぶ食べ比べセット
最初に注文したのは、もちろん「幻の島豚 石垣島アグー しゃぶしゃぶ 食べ比べセット」。

なかなかお値段は張りますが、記念すべき石垣島上陸初日です。ここはしっかり楽しんじゃいましょう♪
セットの中身は、アグー豚のロース・バラ・赤身、竹筒に入ったつみれ、細切り野菜盛り、もずく、島豆腐、車麩。

ん!?車麩!?
原材料をお聞きすると、やはり小麦粉が使われているとのことだったため、車麩だけセットから抜いていただきました。
竹筒に入ったつみれは小麦粉不使用とのこと。
んー、やっぱりみんなでつつくお鍋はおいしいですね♪
しかも、それがずっと楽しみにしていた石垣島で食べる、幻のアグー豚のしゃぶしゃぶです。
……とはいえ、正直に言うと、気持ちの高ぶりというか解放感からというか、細かな味まではあまり覚えていません(笑)
でも、最高のひとときだったことはしっかり覚えてます😊
揚げ出し豆腐・ジーマーミー豆腐・ラフテーも注文
しゃぶしゃぶセットに加えて、電話で事前に確認していた「揚げ出し豆腐」「ジーマーミー豆腐」「ラフテー」も注文しました。



必要なメニューについては、店内でもスタッフさんがその都度厨房へ確認してくださいました。
食事の途中で島唄三線ライブがスタート
そうこうしているうちに、島唄三線ライブがスタート。
あぐー家では、日替わりでさまざまな演者さんがライブに出演されているそうです。
この日の演者さんは女性の方で、落ち着いた雰囲気の中、しっとりと島唄を歌い上げてくれます。

基本は静かで落ち着いたトーンなのですが、曲の合間に入る一言が面白く、そのたびに店内から笑いが起こります。
聞きなじみのある沖縄の曲も多く、
「あ、これあの歌じゃ!!」
ってな感じで子どもたちも一緒に楽しんでました。
途中からは、沖縄の打楽器「三板(さんば)」がお客さん一人ひとりに配られ、演奏に合わせてみんなで音を鳴らす参加型の時間も。

最初はしっとり始まったライブでしたが、終盤になるにつれて店内はどんどん賑やかになっていきます。
最後はスタッフさんもステージに上がって踊り始め、盛り上がりは最高潮。
なかでも私たちの目を奪ったのは、スタッフさんの腕の振り。
これがもう、驚くほどキレッキレ(笑)
テツトモ!?



落ち着いた島唄から始まり、最後は演者さんもスタッフさんもお客さんも一緒になって盛り上がる。
食事をするだけでは味わえない、石垣島らしい楽しい時間でした。
石垣島旅行の幕開けに、最高の一夜
朝早くから移動して、飛行機を乗り継ぎ、ようやくたどり着いた石垣島。
その最初の夜に、涼しい座敷で家族みんなで鍋を囲み、島唄を聞き、最後はキレッキレの踊りを見ながら笑う。
「ああ、ついに石垣島の旅が始まったんだなあ」と、実感が湧いてきます。
あぐー家で嬉しかったのは、小麦不使用の料理があったことだけではありません。
何度か確認をお願いしても面倒そうに扱われることはなく、分からないことはその都度厨房へ確認しながら、一緒に食べられる形を考えてくださいました。
近くにいらしたオーナーさんらしき方も相談に加わり、兄ちゃんや弟ちゃんに気さくに声をかけたり、竹筒に入ったつみれを鍋へ入れる方法を教えてくれたりと、家族みんなが気兼ねなく過ごせる雰囲気でした。
食物アレルギーについて相談するとき、こちらも少なからず緊張します。だからこそ、安心して相談できたこと、そのうえで家族みんなが食事とライブを楽しめたことが、わが家にとって何よりありがたかったです。
真心のこもった対応と楽しい島唄ライブで、わが家の石垣島旅行は最高の一夜からスタートしました。
今夜は大満足で熟睡♪


※本記事は、わが家が訪問した時点での体験と確認内容をもとに作成しています。食物アレルギーの症状や摂取できる範囲はご家庭によって異なり、食材や調理方法が変更される可能性もあります。ご利用の際は、必ずご自身でお店へ最新の情報をご確認ください。
