沖縄本島・子連れ×食物アレルギー旅行まとめ
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沖縄旅行2日目まとめ|美ら海水族館と沖縄グルメ
※本投稿は2022年6月の体験を掲載しております。
「食物アレルギーがあっても沖縄旅行って楽しめるの?」
この記事では、小麦アレルギーっ子を連れた我が家の沖縄旅行3日目を丸ごと紹介します。
美ら海水族館でジンベイザメに圧倒され、地元の名店でタコライスに初挑戦し、フクギ並木をサイクリングして、夜はホテルのレストランで神対応に感動した一日です。
食物アレルギーっ子がいても沖縄旅行は十分楽しめます。ただし事前準備と「相談する勇気」は必要です。その具体的な体験をリアルにお伝えします。
※我が家の子どもは小麦アレルギーがありますが、醤油やみりんなどに含まれる微量の小麦成分については、主治医の許可のもと摂取しています。
※アレルギーの重症度や対応方針はお子さんによって大きく異なりますので、無理のない範囲で必ずご自身の主治医の判断に従ってください。
※また、実際の対応は店舗ごとに異なりますので、事前にお店へ相談・確認を行うことをおすすめします。
この日のスケジュール
- 午前:美ら海水族館(ジンベイザメ・イルカショー・餌付け体験)
- 昼食:備瀬フクギ並木そば「ふくぎ屋」でタコライス
- 午後:備瀬フクギ並木でサイクリング
- 夕食:ホテル内レストラン「Wine & Dining The Orange」
午前|美ら海水族館は食物アレルギーっ子連れでも全力で楽しめる

子連れ沖縄旅行の定番中の定番、美ら海水族館。でも食物アレルギーっ子を持つ親御さんにとっては「館内で何か食べさせられるかな」「売店のお菓子は大丈夫?」と不安がよぎることもありますよね。
結論から言うと、美ら海水族館は食事の心配より先に楽しむことができる場所でした。ジンベイザメ・マンタ・ウミガメの大水槽、イルカショー、そしてイルカの餌付け体験と、子どもが全力で楽しめるコンテンツが揃っています。
館内の売店やカフェを利用する場合はアレルギー表示の確認を忘れずに。我が家は水族館までにあったコンビニで購入したオニギリで乗り切りました。
アクセス・ベビーカーレンタル・イルカショーの暑さ対策など、子連れで行く際の注意点も含めた詳細レポートはこちらです。
▶ 【詳細レポート】子連れでも安心できた美ら海水族館の実体験はこちら
昼食|ふくぎ屋でタコライスに初挑戦!アレルギー相談したら快くOKをもらえた

美ら海水族館を出た後、せっかく沖縄に来たんだから子どもたちに沖縄名物「タコライス」を食べさせてあげたくて。でも両親ともタコライスを食べたことがなくて、何が入っているか分からない。小麦が使われていたらどうしよう…という不安がありました。
第1候補のお店がリニューアルされていてタコライスがなく、第2候補の「ふくぎ屋」さんに電話するも昼時で繋がらず。結局直接突撃することに。
スタッフさんに小麦アレルギーを相談したところ、厨房で確認してくださり「大丈夫ですよ」の一言。この瞬間の安堵感は食物アレルギーっ子を持つ親御さんなら絶対わかってもらえると思います。
タコライスはボリューム満点で、子どもたちが食べきれなかった分を大人2人でいただき、スーパー腹パンになりました(笑)
お店選びの経緯から相談の流れ、お味まで詳しくはこちらです。
▶ 【詳細レポート】小麦アレルギーを相談して食べられたタコライスのリアルなやり取りはこちら
午後|備瀬フクギ並木サイクリングは食事の心配ゼロで楽しめる超穴場スポット

ふくぎ屋さんを出るとすぐそこが備瀬フクギ並木のスタート地点。レンタサイクルを借りて出発しました。
フクギ(福木)が作るトンネルの中をサイクリングする気持ちよさ、トンネルを抜けた先に広がる「異次元の海」、遠浅の海岸で熱帯魚に餌付けできる穴場スポット…食物アレルギーっ子がいる家族にとって「アレルギーのことを完全に忘れてただ楽しめる時間」でした。
美ら海水族館に来たなら絶対セットで行ってほしい場所です。料金もリーズナブルで、所要時間は約40分。
コース詳細・レンタサイクル情報・海岸の様子はこちらです。
▶ 【詳細レポート】子連れでもしっかり楽しめた備瀬フクギ並木サイクリング体験はこちら
夕食|ホテルのレストランで当日飛び込み相談→料理長が登場した神対応の夜

この日の夕食は、近隣のレストランに電話するも全滅。悩んだ末にホテル内のレストラン「Wine & Dining The Orange」へ。
アレルギー対応は本来3日前までの事前予約が必要でしたが、ダメ元でフロントから相談してもらったところ「来ていただいた上でメニューを見ながら説明したい」とのこと。
Tシャツ・半パン・10円ハゲ3人で恐る恐る入店すると、スタッフさんに続いて料理長まで登場。お米の仕込み段階から小麦なしで一から作り直してくださり、ハンバーグもつなぎなし、デザートはフルーツ盛り合わせの特別対応。
感謝しかない一方で、当日飛び込みはお店に多大な迷惑をかけることを強く反省した夜でもありました。アレルギー対応は事前予約が大前提です。
当日の詳しい経緯と反省はこちらです。
▶ 【反則】当日相談から始まったアレルギー対応ディナーの実体験はこちら
まとめ|食物アレルギーっ子がいても沖縄旅行の一日は充実できる
この日一日を振り返ると、食物アレルギーっ子がいたことで「大変だったこと」は正直ありました。タコライスのお店探しで一軒空振りしたり、夕食の予約を取れずに飛び込んでしまったり。
でも「相談してみる」という一歩を踏み出すことで、ほとんどの場面でなんとかなりました。
今回の体験から感じた、食物アレルギーっ子連れ沖縄旅行のポイントをまとめます。
- 観光スポットは事前にアレルギー対応を調べなくてもOKな場所がある(美ら海水族館・フクギ並木など)
- 飲食店はとりあえず相談してみる。断られたら次を探せばいい。美ら海水族館周辺は飲食店が充実している
- ホテルのレストランは事前予約が大前提。3日前には必ず連絡を
- 補食・おやつの持参で食事の選択肢が狭い場面も乗り切れる
食物アレルギーっ子を連れた沖縄旅行を検討されている方の参考になれば嬉しいです!
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1日目まとめ|沖縄旅行スタート
2日目まとめ|美ら海水族館と沖縄グルメ
3日目まとめ|アクティビティと観光満喫
4日目まとめ|沖縄グルメと体験
5日目まとめ|最終日と帰路



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